株式を寝かせることの重要性

株式投資についてのお話は、これまで何度もしてきましたが、今回は、その中でも、長期的な投資がテーマです。

 

株式投資や取引というと、どんな状態を想像するでしょうか?中には、画面を何個も設置して、昼夜を問わず、頻繁に売り買いをする、凄腕トレーダーを想像するかもしれません。確かに、そういう人は株取引業界にいます。ともすると、FXや仮想通貨トレーダーと呼ばれる人に、そのような傾向が強いかもしれませんが。

 

何はともあれ、私が言いたいのは、寝かせることの重要性です。先にイメージを膨らませたような人たちのトレードは、私がおすすめするものとは正反対です。なぜならば、一部ごく限られた、知識と技術(そして、パソコン、複数モニター等の機材を整えるための、最低限の資金力)のある人に向いているからです。

 

もちろん、あなたがその中の一人かもしれませんので、私には何とも言えません。しかし、明らかに誰でもできて、再現性が高いのは、株式を寝かせることです。

 

寝かせるためには、長期的に安定した成長を続ける株式に投資する必要があります。そのような意味で、インデックスから選んでまず間違いないでしょう。特定の会社の株式を買ってもいいですが、それに今後数十年の未来を賭けるのは、少し心許ない気がします。

 

インデックスは、業界や特定の国の経済が成長し続ける限り、伸びていきます。戦争や地球壊滅が起きない限りは(執筆時点で、ロシアの件で戦争は怖いものですが)成長します。ですので、このような株を寝かせるのは、優れた選択肢でしょう。

蓮